教育システム

SDセミナー

SDセミナーイメージ
SDセミナーイメージ
新入生が大学生活を有意義に過ごせるように、大学生活の過ごし方、学習の仕方や研究の方法、友人同士や先生とのコミュニケーションを深めるためのゼミです。

 新入生の「自己開発」のためのゼミであり、1年次の必須科目とです。学生が自らの関心や将来の進路を踏まえ“大学では何をどのように学ぶのか”を中心課題に、4年間の学習・生活の設計と自己開発・改革を推し進めるための指導を行います。
 少人数編成とし、主体的学習と自立的生活の確保を促し、また、ディスカッション、スピーチ、プレゼンテーションの訓練などを通じて、学生生活を送るうえで身につけておくべき基本的な技能・心構えを修得させることを目的とします。

Self Development Seminar 開講の趣旨
  1. 個々の学生の大学生活への適応を支援する。
  2. 大学における学習・研究の方法の修得を援助する。
  3. 学生同士及び担当教授とのコミュニケーションの充実を図る。
セミナーの基本的なスタンス
  1. 通年で実施する。
  2. 正式に時間割に位置づける。
  3. 4単位を認定する。
  4. テストは行わない。(評価は、出席、参加態度、レポート等による)
  5. 個人テーマを設定する。(本人のやりたいこと)
  6. 年間のシラバスを作成する。
  7. 運用については担当教授の創意と工夫により柔軟に行う。
  8. 個人テーマの追求を通してセミナーの趣旨の達成を図る。
セミナーの運用・展開

【セミナーの活動形態】
  1. 教師から与えられた課題についての個人学習
  2. 個人学習の成果をふまえた集団学習
  3. 教授による個別指導、相談
  4. 学生による報告、発表、討議
  5. 個人テーマの設定と追求
  6. 教授の指導講話

【セミナーのキーワード】
  1. 一人一人(個、個性)に徹する。
  2. 一人一人の個人差に着目する。
  3. 多様な活動を考える。
  4. 内容よりも方法を重視する。
  5. 結果よりも過程を大切にする。
  6. 指導よりも支援(援助)の立場に立つ。
  7. 指教師主導から学生主導のセミナーをすすめる。
  8. 集団よりも個の活動を大切にする。
  9. 講義よりも学生の追求活動を中心にすすめる。
  10. 座学よりも学生の活動を重視する。
  11. 知識・理解よりも独創性・創造性を軸に展開する。

【セミナーにおける個人テーマ】
  1. 個人テーマの設定は、学生の成熟度を十分考慮し、適切な時期に行う。
  2. テーマは具体的で追求しやすいものを設定させる。
  3. 短期間でまとめられるものを考えさせる。
  4. 資料が求めやすいものを選ばせる。
  5. 学生がやりたいテーマをやらせる。
  6. テーマ設定は多面的な領域から考えさせる。
     ・生活、経済、政治、情報、福祉、国際、教育、環境、エネルギーなど