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公務員試験合格体験記 第1回 ~大分県警にチャレンジ!~

2014-01-16

経営法学科 公務員コースを担当している大塚です。今年も多くのコース履修生が、充実した勉強を通して、公務員試験に見事合格しました。後輩たちにもぜひ夢をかなえてもらいたいと、たくさんのメッセージを送ってくれています。社会人としての入り口に立ち、使命感を持って仕事に取り組む熱い心意気を持った学生をシリーズで紹介していきたいと思います。

 

第1回目は、廣瀬淳くん(経営法学科4年生・バスケットボール部副キャプテン)です。廣瀬君は大分雄城台高校出身で、見事、大分県警に合格しました。

多くの方と自分から接し、地域の方の気持ちを最優先に仕事をしたい 大塚: 大分県警、合格おめでとうございます。公務員試験に向けて、どんな勉強が役にたちましたか? 廣瀬: 基礎科目の岩崎先生の数学は、公務員試験の判断・数的やSPIといった就職に直結する授業をしていただいたので、すごく役に立ちました。僕自身、理系の問題は苦手だったのですが、たくさんの問題演習をしていただいたおかげで、慣れることができました。また、2年生のときに履修したキャリアデザインも2次試験対策に役立ちました。 大塚: 4月から地元の大分で警察官として、新たなスタートを切るわけですが、どんな警察官になりたいと思いますか? 廣瀬: 面接のときにも言ったのですが、警察の組織と地域住民との間に距離をつくらない、もし、距離があるなら自分が架け橋になれるような警察官になりたいと思います。常に、多くの方と自分から接し、地域の方の気持ちを最優先に仕事をしたいと考えています。つねに住民の方と近い距離で、絶対にお役所仕事などと言われないような公務員になります。 (公務員試験は)学校で勉強したことを何度も繰り返し、問題に慣れること。 大塚: 大学時代の一番の思い出ってなんでしょう?
廣瀬: やはり4年間やったバスケットですね。特に最高学年のときは、副キャプテンを任せられたのですが、バスケットボール部のみんなは個性も強くて、まとめるのが大変でした。各自の個性を殺さずに、でもチームをまとめることをテーマにやってきました。 大塚: 個性を殺さず、でもチームをまとめる・・・。大変でしたね。 廣瀬: はい。でも、部活を通して、成長できたことも多かった気がして、いい思い出です。 大塚: 同じように警察官を目指す後輩に、何かアドバイスをお願いします。 廣瀬: 公務員試験は、大学までに勉強した範囲の中からでてきます。新しい傾向といっても、どこかで見たもの、聞いたものが、わかりにくく出てきているだけです。学校で勉強したことを何度も繰り返し、問題に慣れることです。理解できたとは、頭に入っていることを取り出すことができるということです。 大塚: 今日はありがとうございました。立派な警察官としての活躍を期待しています。 廣瀬: はい。がんばります。 ​

廣瀬君は、公務員受験対策のゼミにも参加してがんばっていました。特に、集団討論のときの発言が印象的で、しっかりと自分の考えを、自分の言葉でしゃべることができる学生でした。 地元で、地域の住民に愛される警察官になってくれると確信しています。