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公務員試験合格体験記 第2回 ~念願の公立玉名中央病院に内定~

2014-02-03

今日は、4年間、毎日、熊本の玉名市から通学して、念願の公立玉名中央病院に内定が決まった入江くんに来てもらいました。

 

合格のコツは、2年生から勉強に取り組みメリハリをつけること 大塚: 内定、おめでとうございます。4年間、玉名からの通学は大変だったでしょう? 入江: そうですね。1限目から授業のある日は6時30分に家を出るといった感じでした。 大塚: 入江くんは、公立病院の他にも公務員試験を受験していますよね。 入江: はい。熊本県庁の一次試験にも合格しました。また、県の信用組合、信用金庫などの一次試験も通過しています。 大塚: 試験を突破するコツってありますか?後輩たちにもぜひ、公務員試験に合格するためのアドバイスをお願いします。 入江: はい。まず、勉強はメリハリをつけることです。2年生のころから早めに教養の勉強をし、3年生になってからは判断・数的および得意科目を重点的に勉強しました。また、僕は公務員コースに所属していたので、専門科目に関しては授業も効率的に活用しました。 公務員試験を受験する場合、二次対策が重要です。 大塚: 公立病院の職員を志した理由ってありますか? 入江: 実は自分の祖父母の介護の現状を目の当たりにして、介護について深く考えるようになり、介護の資格を取得しました。その後、実習などを通して、たくさんのことを体験し、学びました。その結果、自分の一生の仕事として、使命感を持ってやれる仕事だと感じ、志望しました。 大塚: 偉いですね。仕事を通して、どんな社会人になりたいですか? 入江: 病院職員として、患者さんや病院スタッフをサポートして、まわりから信頼されるような人物になりたいです。 大塚: 大学生活を振り返って、がんばったことについて聞かせてください。
入江: 僕は法律が好きだったので、授業だけでなく、他大学の先生の資料も集めて興味を持って研究しました。法律の改正など、自分なりに考え、あるべき法律の形などを考察したりしました。 大塚: すごいですね。そこまで法律に興味があるのなら、法学部への進学は考えなかったのでしょうか?日本経済大学に進学したきっかけは? 入江: もともと文系の大学への進学を考えていました。地元の県立大や学園大、久留米大学なども考えました。法律が好きで、将来は公務員になりたいという夢もあったのですが、法学部に行くと視野が狭くなるようにも感じました。日本経済大学の経営法学科は、法律だけでなく経営も同時に学べるので、視野が広がると思い、志願しました。 大塚: なるほど。ところで入江くんの趣味はなんですか? 入江: 剣道と読書です。剣道は卒業した中学で教えたりもしていました。 大塚: 最近読んだ本はどんなものがありますか? 入江: 「永遠のゼロ」やドラマ、半沢直樹の原作本などを読みました。僕は、同じ本を二度、三度と読むことが多く、たくさん読むというより、じっくり読むのが好きです。 大塚: これから後輩たちが就活に入りますが、なにか最後にアドバイスをお願いします。 入江: まず、公務員試験を受験する場合、二次対策が重要です。公務員の面接試験は時間がきっちりしているので、話す内容を明確に簡潔に述べる準備をしておかないと失敗します。民間とは違います。場を和ませてくれる導入の質問に対しても、しっかりとした受け答えをする必要があります。民間も併願して就活する場合は、リクナビ、マイナビばかりに頼らず、いろいろな会社のホームページやサイトを見ることもお勧めします。意外な発見もありました。もちろん、公務員に関しても、関連するいろいろなサイトには目を通していたほうが良いと思います。 大塚: 今日はありがとうございました。また、4年間の遠距離通学、本当にお疲れさまでした。

入江くんは、授業も最前列で受講し、休み時間にも問題集などを解いていた姿が印象的な真面目な学生でした。きっと患者さんの心を和ませてくれるような素敵な職員になれると確信しています。