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公務員試験合格体験記 第8回 ~卒業生からの熱きメッセージ~

2014-04-28

4月に入って、気候も良くなってきました。日本経済大学のキャンパスは、新入学生の希望に満ちた活気に溢れています。
そんなキャンパスに昨年の卒業生で、現在は、福岡県警東署に勤務している山下将広くん(筑前高等学校出身)が訪ねてきてくれました。

新しい友人もできて充実した毎日を送っています 大塚: 久しぶりですね。元気にしていましたか? 山下: 元気です。昨年は警察学校での訓練中に靭帯をケガしてしまいましたが、いまは絶好調です。ただ、ケガをしてからやや筋力は落ちていますが(笑)。 大塚: いや、普通の人からみたらすごい筋肉だと思いますよ。いつも近くに来たときには大学に顔を出してくれてありがとう。県警を目指す後輩たちも山下くんのことは伝説の人物みたいに思っていますよ。 山下: 今日も、福岡県警を受ける学生がいたら励まそうと思って大学にやってきました。 大塚: 卒業してから1年経ちましたね。警察官としての1年間はどんな感じでしたか。 山下: やはり大変なことも多かったですね。でも、志を同じくする新しい友人もできて充実した毎日を送っています。 辛い経験があったから今の自分がある 大塚: 大学に在学中は、単位にならない授業科目も勉強になるからと学習していた姿を思い出します。今、後輩にも同じように単位にはならないけど、勉強になるからといって授業を受けている学生が出てきていますよ。山下くんがいいお手本になっています。 山下: 大学在学中はすごく勉強しました。1回目の福岡県警採用試験では2次試験の合格を1点差で逃してしまい、そこから2回目の試験に向けた勉強が始まりました。最後のほうの追い込み勉強は正直きつかったです。でも、あの経験があったから今の自分がある気がします。 大塚: お父さんも警察官ですよね。仕事上のアドバイスをもらうことって多いのではないですか? 山下: そうですね。でも、正直、あまり仕事の話はしないですよ。もう少し、自分も経験を積んだら、お酒でも飲みながらいろいろ話せたらいいなーとは思っています。いつかは父を超える立派な警察官になりたいです。 大塚: 休みの日はどんなふうに過ごしていますか。 山下: 大学のころの友人と遊ぶことも多いです。自分は大学では寮生活だったので、寮で一緒だった友達と遊ぶことが多いですね。ちなみに今日は1日中オフなので、これから自分の管轄の地域と海の中道周辺をバイクで走ってみようと思っています。 大塚: 休みの日も自主パトロールですか。偉いですね。
山下: そういうわけではないのですが・・・。気候も良いですし。 大塚: 警察官として、充実した日々を送っているみたいですね。 山下: この1年間で様々な経験をしました。もし、後輩が福岡県警に合格したらぜひ教えてください。自分で教えられることは教えますから。 大塚: ありがとう。いま、県警はもちろん、公務員を目指している後輩たちに何かアドバイスをもらえますか。 山下: 警察官になってからも勉強はずっと続きます。警察学校でも、法律を中心とした筆記試験があります。大学時代は勉強する機会や時間がたくさんありますから、ぜひ大学の授業や施設、カリキュラムなどを最大限活用して勉強できるときに勉強してください。合格したら遊びたい気持ちもわかりますが、遊んでばかりで勉強しておかないと後で痛い目をみますよ。

山下くんは本学の公務員講座を受講し、福岡県警以外は一切受験すらしなかった真っ直ぐな芯の強い学生でした。
また、福岡県警に最終合格した後には、後輩たちに勉強のアドバイスをしてもらったり、合格体験記を学生の前で話してもらったりと、面倒見のいい先輩でした。
実直で努力を怠らない、理想的な学生で、授業の欠席は4年間を通して忌引きの時のみという模範的な受講態度でした。
卒業後もお世話になった先生や後輩に会いに来てくれます。
本学の教職員として、山下くんを誇りに思います。