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平成29年度 健康スポーツ経営学科新入生の交流実習を実施しました。

2017-04-03

平成29年度、健康スポーツ経営学科では96名の新入生を迎えました。そこで、早速ではありますが、新入生相互そして学科教員との親睦を図ると同時に、これから目指す学問の一端を知るために交流実習を実施しました。

今回のコンセプトは、スポーツ感覚で地域に貢献する、ということでありました。すなわち、スポーツマネジメントマインドを持って本学に入学した健康スポーツ経営学科の学生諸君に地域貢献について考えてもらおうということでありました。

交流実習は小春日和の4月1日、気持ちがよい天候の中、本学および太宰府天満宮周辺地域で実施されました。午前中は一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ代表の馬見塚健一氏にご登壇頂き講演会を実施いたしました。ここでは、馬見塚健一氏発案のスポーツ感覚での地域貢献例が披露されました。例えば、スポーツ的ルール下での地域清掃活動、同様の豪雪地域での雪かき地域活動等が紹介されました。

その後、太宰府市役所に場所を移し、市の協力も得ながら、「ゴミ拾いはスポーツだ」のコンセプトによる「スポGOMI」競技を行いました。これは、一定のルールの下でゴミを拾い、その重量や種類によってポイントを獲得し勝ち負けを競うというものであります。学生たちは5人グループに分かれ審判の監視の下、1時間にわたりゴミ拾い競技を繰り広げました。太宰府天満宮周辺で学生が集めたゴミの総重量は35.6kgにもなりました。学生の感想では、「地域貢献やゴミ拾いというと、とても大切なこととは思うけど、なかなか腰が上がらない。でも、今日のようにスポーツ感覚でやると楽しいし達成感もある。もっと工夫をして、スポーツ感覚でやれる地域貢献策を考えていきたい。」といったものが多く見られました。今後は太宰府市の小・中学生も巻き込んでスポーツ感覚での地貢献策を考えていきたいと考えています。


馬見塚氏による講演
競技の開始
ゴミ収集作業中
ゴミ収集作業中
ゴミの計量
表彰式