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第3回 福岡市観光調査を実施しました。

2017-04-24

福岡市と本学の連携協定の1つ「観光・MICE」への協力事業として、昨年から実施している観光調査を4月22日(土)に実施しました。
本学商学科の観光ビジネスゼミの学生を中心に、中国・韓国・台湾・ベトナム・タイ・インドネシア・ネパール・日本の8か国20名の学生が参加しました。

博多地区の社寺(第1回)、アジア美術館・川端商店街(第2回)に続く第3回目の今回の調査対象地区は、鴻臚館・福岡城跡のある舞鶴公園一帯。城内では、ひとりに1台ずつ渡されたタブレットを手に、鴻臚館・福岡城をバーチャル時空散歩。ICTを取り入れた流行の観光を体感しました。気持ち良い晴天のもと、遅咲きの八重桜・新緑・満開間近の藤の花などに彩られた福岡の歴史の舞台を、観光客の気持ちになって、ボランティアガイドさんの案内で約3時間、調査シートを手に歩きました。

グループに分かれ、それぞれ福岡市観光案内ボランティアの方や引率教授と出発。 「福岡城むかし探訪館」(入場無料)。ここで福岡城のジオラマを見てから城内を巡ります。
「バーチャル時空散歩」のタブレットのレンタル(500円)もここで。

タブレットによるバーチャル体験中。学生たちはそれぞれの出身国に合わせ、日本語・英語・中国語・韓国語に対応の説明を聞きながら歩きました。
途中、幻の「天守閣」が見えたり、福岡城ゆかりの武将たちが現れたりと、バーチャルな世界が広がります。

「鴻臚館」跡地の展示施設(入場無料)を見学。ここでもバーチャル体験があります。 見晴らしの良い「天守台」で記念写真のあと、「伝・潮見櫓」内部(通常は一般公開されていません)を特別に拝観させてもらいました。

最後は、舞鶴中学校の跡地にできた「三の丸スクエア」(入館無料)へ。
ここでも、鴻臚館・福岡城の歴史を学べます。喫茶コーナーもあるので、一休みにもってこい。みんなで記念写真を撮影して、調査を終了。

福岡市は福岡県と協力して、舞鶴公園・大濠公園一帯をセントラルパークとして整備していく計画があります。福岡城の再建に向けて、福岡市では福岡城整備基金を設置し寄付等の協力を呼びかけています。