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平成29年度 第1回「太宰府市観光客調査」を行いました

2017-07-16

「ホテル・観光ビジネスコース」・「エアライン・マネジメントコース」・「国際ビジネスコース」など、観光や国際関連のコースを擁する商学科の「地域貢献活動」である、「太宰府市観光客調査」が、7月14日(金)~16日(日)の3日間実施されました。

 

昨年度に続き2年目のこの調査、今回は西鉄電車や西鉄バス(博多駅・福岡空港国際線ターミナル直通のライナーバス「旅人」)を利用して太宰府に来られる外国人旅行者を対象に、出身国と人数などを調査するものです。

商学科1~3年生の日本人・韓国人・中国人・台湾人・ベトナム人・タイ人学生のべ15人が、猛暑の中、連日9:00~18:00の時間帯で頑張りました。

   

福岡地区への外国人旅行者は圧倒的にアジア圏出身の方々ですが、中には、現在福岡との直行便が就航しているフィンランドや、遠くは北アフリカのモロッコからの旅行者もおられ、観光における福岡地域の国際化が少しずつ進展している様子も窺えました。

 

また、今回調査の期間中には、昨年、世界文化遺産に登録されたばかりの「博多祇園山笠」のクライマックスである「追い山」が開催されていたことや、福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録が正式に決定したばかりということもあり、いつもより外国人観光客が多かったのかもしれません。

 

なお、この調査、今年度は10月に第2回目、1月に第3回目を実施し、集められたデータをもとに太宰府市の今後の観光政策策定の資料として活用されます。