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【就職活動体験記】 孫 宝華 君 上海伊藤忠商事有限公司 入社

2017-08-01

2017年3月に本学福岡キャンパスを卒業した先輩から、就職活動中のみなさんにメッセージが届きました。

 

留学生の後輩たちへの応援メッセージ

 

 

大学時代に学んだ知識と志望企業との共通点を見つけることで自身を持って就職活動ができました。

上海伊藤忠商事有限公司

孫 宝華 君

 (経済学部 商学科 平成29年3月卒業)

 

 

2017年3月に経済学部商学科を卒業した、孫 宝華と申します。

卒業後に母国中国に帰国し就職活動を開始、6月に地元上海で、日本の企業・上海伊藤忠商事有限公司に入社できました。母国での就職を目指す留学生の皆さんに応援のメッセージを贈ります。

 

就職活動を始める段階では、どんな仕事をしたいか、実は迷っていました。その迷いを抱えたまま、上海で何社も面接に参加しましたが殆ど落ちてしまい、そのたびにすごく落ち込んでいました。他人に比べて決して器用な方だとは思っていませんが、不器用でもいつかはきっとうまくいくと信じて活動を続けました。面接対策として、ゼミでの指導を振り返りながら、自分の性格・言葉づかいなどを分析。面接後には、必ず失敗の原因追及をしました。母国での就職でも、日系企業を目指すなら、ゼミ等での就職指導が大いに役立ちます。どの国で就職するかに関わらず、ゼミやキャリア関係の授業には、きちんと参加しておいてください。

 

大学時代には、旅行資格講座への参加や英語の自己学習のほか、いろいろな社会貢献活動(観光調査など)やボランティア活動、コンテストや観光ビジネス・タイ研修への参加など、教室での勉強以外にもたくさんの活動をしました。「大学で何をしたか」の質問には自信を持って答えることができました。

 

就活で一番力を注いだのは、企業研究でした。

企業研究を進める中で、自分が大学時代に学んだ知識と志望企業との共通点を見つけ、そこから仕事に対する意欲や情熱を結び付けていきました。面接では、誠意をもって堂々と発言することを意識しました。想定外の質問も受けましたが、自分の弱点や準備不足を補うため、会話の主導権を握れるようにしっかり準備して臨みました。

 

就活する間には、迷ったり、落ち込んだり、期待したりといろんな思いを経験しますが、積極的に取り組む姿勢を忘れずに乗り越えて行きましょう。「失敗はできるうちにしておこう」という気持ちを持って、元気に就活を乗り切ってください。