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12月18日(月)福岡市観光産業課による出張講義を開催しました

2017-12-25

福岡市観光産業課の出張講義「福岡市の観光・MICEの取組」について

12月18日(月)鴻臚館155教室において、商学科3年生専門ゼミⅠの合同ゼミを対象に福岡市経済観光文化局観光コンベンション部・観光産業課(課長白石様、花村様)による「福岡市の観光・MICEの取組み」について出張講義(学生32名出席)を開催いたしました。

今回の出張講義は、本学のIIC(インターナショナルインキュベーションセンター)が中心にとなって進めるグローバル創造都市・福岡市との連携協定(「起業・創業、企業成長促進」「観光・MICE」「グローバル人材の育成・教育、人的交流 」における連携)に基づく地域連携の一環で、地域連携センターが企画・開催しました。

講師の福岡市観光産業課課長の白石様より、グローバルMICE戦略都市でもある福岡市の観光・MICE(Meeting, Incentive, Convention, Exhibition 「国際会議」の総称)の取組と展望、現状と課題についてご講演頂きました。また福岡市が誇る観光資源やまちの魅力の数々をより広く、より深く知り、観光ガイドの育成や観光振興に活かすことを目指す「福岡検定」(第6回が2018年1月28日・日曜に開催)についてもクイズ形式でわかりやすくご紹介いただきました。

本学からは、商学科の真鍋先生が全体の挨拶と進行を担当されました。また地域連携センター長代理の竹川克幸先生(経済学科准教授、日本史・観光文化論担当、日本観光学会九州支部所属)が検定問題の作成・監修の委員や、検定対策講座や福岡観光コンベンションビューロー・観光ボランティアガイド研修の講師など福岡検定に深く関わり、また白石課長の高校(福岡県立嘉穂高等学校)の同級生ということで、質疑応答などの進行や本日の講演についての総括をしました。

そして、授業後には、バーチャル時空散歩(鴻臚館跡,福岡城跡における当時の姿をCGなどのデジタル技術を用いて再現するシステム)用のタブレット端末(5台)を持参いただき、タブレットを使用した街歩き観光のデモンステーレーション、体験会もありました。福岡やアジアの観光、ホテル産業など観光分野に関心の高い、商学科の専門ゼミ生は、積極的に質問するなど、福岡市の観光・MICEの現状について興味深く学ぶことができました。

 

当日の出張講義の様子(白石講師)

左から竹川先生、福岡市観光産業課花村様、白石様