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本学准教授 竹川先生の連載記事が産経新聞に掲載されました

2018-01-15

・本学 准教授竹川先生の連載記事が産経新聞に掲載されました

 

 本学 竹川克幸先生(経済学科准教授、日本史担当)の明治維新150周年企画の連載記事「今こそ知りたい幕末明治」が産経新聞(1月12日付け朝刊)に掲載されました。


 内容は、太宰府と鹿児島、長崎、下関、京都など各地を往来し、薩摩藩や長州藩との和解や連携など周旋に奔走した幕末の志士、坂本龍馬・中岡慎太郎の九州国事周旋の旅です。また今回は、竹川先生が観光まちづくり戦略の策定に携わり、観光大使(アクネ大使)をつとめる、鹿児島県阿久根市と龍馬・慎太郎の歴史秘話や、先生が加盟されている全国龍馬社中福岡龍馬会での同志との学習会、交流の話なども紹介しています。


 竹川先生のご専門は日本近世史、幕末維新期の歴史。特に幕末の太宰府について、西郷隆盛と同志の勤王僧月照・平野國臣の薩摩落ち・九州逃避行の過程、三条実美ら五卿の太宰府移転(五卿の西遷)、西郷隆盛らも太宰府に滞在し周旋した五卿の警衛・応接など、薩摩藩の国事周旋活動、太宰府と各地を往来・奔走した坂本龍馬・中岡慎太郎など幕末志士の国事周旋の旅、月照を匿うなど西郷隆盛ゆかりの薩摩藩定宿で、和魂漢才の碑の建立にも尽力した松屋・栗原孫兵衛(維新の庵 松屋)や泉屋(太宰府天満宮御用達の御菓子処 梅園)など太宰府天満宮参道・大町旅館街の歴史について調査研究されています。

 

 また竹川先生は、大学時代の恩師でNHK大河ドラマ「西郷どん」の時代考証を担当される、鹿児島県立図書館館長の原口泉先生(鹿児島大学名誉教授・志學館大学教授)など研究者や学芸員の方とご一緒に産経新聞の連載を担当されています。

 

 今年2018年は、明治維新150周年で、本学50周年記念の年です。みなさんも日本遺産のまち、古都太宰府にある福岡キャンパスで学ぶことの魅力はもちろん、日本の歴史、ふるさとの歴史、母国の歴史、ぜひ身近な歴史浪漫に思いを馳せながら、この機会に明治維新ゆかりの地を訪ね歩いて、日本の歩みや歴史観を再発見してみてください。

 

 

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