卒業生の声

教員という職業と仕事に対する責任感は、 大学が教えてくれました

学校法人柳商学園 柳川高等学校 勤務
浦本 拓郎 さん(経済学部 商学科 ホテル・観光ビジネスコース 2018年度卒業)

高校の授業で商業を詳しく学びたいと思った私は、経済学部商学科でホテル・観光ビジネスコースを専攻しましたが、並行して教員免許取得を目指しました。最初は、ただ免許を取るというだけの気持ちでしたが、教育実習を通して、これまでの経験や得た知識を多くの人に伝えたいと思いました。

現在は教員として、授業や中学校での出前授業などを通して生徒募集などもしています。 社会人となり、一つ一つの事に対して責任感が強くなったと感じます。在学中に打ち込んだ野球が、チームワーク、皆との協力や助け合いの精神と責任感を教えてくれました。 神宮大会に出場し、さらにレベルの高い野球を経験したかった事が、野球での心残りですね。 大学生活は瞬く間に過ぎてしまいましたが、卒業後も先生方とのコミュニケーションを続けています。

4年間で様々な国の文化に触れた経験と就職サポートが内定の決め手に

イオンプロダクトファイナンス株式会社 勤務
小松 かな さん(経営学部 経営学科 総合経営コース 2018年度卒業 東京都/東京都立小平南高等学校出身)

日本経済大学の魅力は、渋谷の真ん中にある立地と、異文化に触れられる環境。様々な国から来た留学生と交流する中で文化や言語を教えてもらい、自分の視野が広がりました。日経大には、SDプログラムという1年生からゼミ形式で将来のキャリアプランを考えることができるプログラムがあります。

また、キャリアサポートセンターでは、専門の先生からマンツーマン指導を受けることもできます。先生方からのサポートで、他の大学では味わえない日経大での経験を、自分の強みとして表現できるようになり、面接でも興味を持っていただき、内定につながったのです。 現在は、さまざまな金融商品のお申し込みやお問い合わせの対応を通して、専門的な知識や仕事の基本を学んでいます。将来は企画部に入り、新たな金融商品を作りたいと思ってい ます。そのために、物事をいろいろな視点から見るよう日々意識しています。

大学でのきめ細かなサポートが 「夢をカタチ」にしてくれました

株式会社JALスカイ 勤務
中原 璃子 さん(経済学部 商学科 会計・財務コース 2016年度卒業)

大学時代、部活動の遠征や帰省等で空港を利用する事が多く、グランドスタッフの仕事に興味をもち、お客さまの旅の始まりと終わりに花を添える事が出来るようなサービスを提供したいという思いから、グランドスタッフを志すようになりました。夢を実現するために親身になって話を聞いてくださったのは、ゼミの先生やキャリアサポートの先生方でした。エントリーシートの添削などのきめ細かなサポートや、キャリアデザインの授業はグランドスタッフへの道をより近づけてくれました。

現在は、羽田空港で国内線を担当しています。主に搭乗手続きや搭乗口業務を行っており、日本航空を選んでいただいたお客さまが安心してご利用いただけるよう、お一人おひとりの心に寄り添いながら日々業務に努めています。

先生や仲間の後押しで大きく成長できました

株式会社 サイバーエージェント 勤務
田中 力 さん(経済学部 経済学科 地域経済コース 2018年度卒業 福岡県/福岡県立福岡工業高等学校出身)

日経大で学んだビジネスの知識を生かし、アクセサリーの輸入販売を行うベンチャービジネスを在学中に立ち上げました。私が学生起業を実現できたのは、日経大の、そして何より先生方や仲間たちの力強いバックアップがあったからだと思います。

日経大には、学生の起業を支援する施設「IIC」や学生のアイデアを募集する「ビジネスアイデアコンテスト」など、『起業したい』という気持ちをカタチにできる場が多数あります。私自身も、日経大で起業を目指したことをきっかけに、熱量高くサポートしてくれる先生方や志を同じくする仲間たちと出会うことができました。 大学を上げて学生の夢や挑戦をサポートしてくれる日経大。この大学だからこそ、起業家マインドやチャレンジ精神を学んで大きく成長できたと思います。

日経大で学んだ事が、現在のコンサルティング業務に、
大いに役立っています。

日本生命保険相互会社 営業人事部 法人職域FC人事
和才 絵美奈 さん(経済学部 経済学科 2015年3月卒業)

現在、日本生命保険相互会社の法人職域ファイナンシャルコーディネーターとして働いています。大企業を中心とした法人・職域マーケットにおいて高度な専門知識を駆使し、保険の総合的なコンサルティング営業を行う仕事です。コンサルティング営業では、お客様の相談内容に応じ、お一人おひとりに合わせた保険プランを作成する必要があります。
形のないものを販売することの中には、もちろん難しさもありますが、その分やりがいも感じられる営業であると感じております。

在学中は、バレーボール部に所属しており、ほぼ毎日練習に取り組んでおりました。部活を通して身につけた‘根性’と‘忍耐力’は、今の仕事でも活かされております。毎月毎月ご契約をすんなりいただけるということではないのですが、締切まで諦めずに頑張る根性と、辛いときや苦しいときは忍耐力で乗り越えています。さらに頑張れば必ず成果につながるので、「努力は必ず実る」といつも思いながら活動しております。

ただの「営業マン」ではなく、「誰かのお役に立てる営業マン」でありたいです。元気のない人が、私と話して笑顔になったり、困っている人の手助けができ、その中で「保険」をお客様に提案できればと思います。
「保険」を提案することが私の仕事の全てではなく、たくさんの人と出会うことができる仕事ですので、その縁を大切にしながら働いていきたいです。

入社から半年たった今でも慣れないことばかりですし、厳しいこともたくさんありますが、その分大きく成長できたと思っています。
法人職域ファイナンシャルコーディネーターだったからこそ、出会えたお客様はたくさんいます。たくさんのお客様と出会えたことにより、自分の良いところや悪いところに気がつくことがあります。
‘お客様に支えられ、自己成長することができる’とても素敵なお仕事だと感じています。

日経大で学んだ経済・経営の心とスキルに、
日々感謝しながら過ごしています。

株式会社セントラルユニ
上田 椰々美 さん(経済学部 商学科 2014年3月卒業)

日本経済大学のゼミで、「経国済民(けいこくさいみん)、すなわち、国を経め、民を済う」ための経済を学問できたこと、また、「経営というものは、人間が相寄って、人間の幸せのために行う活動だといえる(松下幸之助著・実践経営哲学30 頁)」という文章と出会えたことは、私にとって幸運なことだったと思っています。国・県・市・町・村などの公的・マクロ的な見地に立って、国家・地域の安定と発展を理想とする学問が経済学であり、民間・企業・個人などの私的・ミクロ的な見地に立って、企業・個人の繁栄と福利を理想とする学問が経営学であることを知りました。

また、経済・経営の心とは何か、その足掛かりを手にすることができたと思っています。この学びを契機に、私は経済・経営をより真剣に学びたいと思えるようになり、書物と向き合い、友人関係やアルバイトなども充実させることができました。専門科目の講義では、経営財務や経営分析など社会に出て役立つ具体的なスキルの修得を心がけました。そして卒業後、経済・経営の心とスキルを東京で活かしたいと思い、就職活動に励んだ結果、(株)セントラルユニに就職することができました。

会社では先輩、同僚に恵まれ、大学での日々に感謝しながら社会人として歩み始めたところです。教養科目は、実際の職場ですぐに役立つことはありませんが、長い人生にわたって役に立つと言われています。受験生の皆さん、専門科目と教養科目をバランスよく学び、部活サークルを楽しみ、アルバイトもうまくこなす。そんな大学生活を送ってみてください。大学は自分を大いに成長させることができる場です。大学受験に合格し、ぜひ大学で充実した青春の日々を過ごしてください。