経済学部経済学科(1年生)の交流実習を行いました

2018.05.30

去る5月19日、本学経済学部経済学科(1年生)の交流実習を行いました。昨年に引き続いて、今年も佐賀県にある有田を訪ねました。当日は天気に恵まれ、参加者全員が楽しい一日を過ごしました。

 

まずは、有田ポーセリングパークにお邪魔しました。パークのシンボルであるツヴィンガー宮殿の門をくぐり、広々とした庭園でゼミごとに記念写真を撮り、学生たちもそれぞれに仲のいい友達と一緒に写真に収まっていました。その後、みんなで展示館を見学しました。昼食をはさんで自由行動の時間が設けられていたので、登り窯の見学に行ったり、パークを一周した学生もいて、それぞれが自由な時間を楽しんでいました。

 

 

次に、有田のまちの原点である泉山磁石場を見学し、その後、深川製磁本店にお邪魔しました。

この深川製磁本店は、宮内省や太宰府天満宮御用達であり、老舗として、また地域ブランドとしての品格を有していることはもちろんのこと、どこよりも早く海外への輸出を手掛けるなど、グローバル企業の走りともいえる存在です。なお、本学の卒業式の際、卒業生に送られる記念品も、こちらで制作していただいております。

 

 

深川泰専務のご配慮もあり、陶石(陶土)や現物を用いた文化と文明の違いなど、製造現場でのご経験を踏まえたものづくりに対する熱心なご説明をしていただきました。また、普段は一般公開されない参考館ギャラリーの特別見学などを行っていただき、学生はもちろん、教員も地域経済の勉強になりました。

今年は、有田のまちの自由見学・散策の時間が設けられ、陶山神社の山上にある景色が美しい展望台などを見つけたりして、学生にも新しい発見があったようです。

 

 

この交流実習を通して、ゼミの垣根や国籍の壁を越え、学生同士の仲も非常に深まりました。

最後になりましたが、この交流実習を実施するにあたり、お世話になった関係各位に深くお礼申し上げます。