日本経済大学、エルサルバドル ホセ・シメオン・カーニャス中米大学 図書館内に日本語関連図書「都築ライブラリー」を寄贈

2020.02.07

日本経済大学(所在地:福岡県太宰府市、学長:都築 明寿香)は、2020年1月31日(金)、本学の学術協定提携校であるエルサルバドルホセ・シメオン・カーニャス中米大学(スペイン語名称:Universidad Centroamericana José Simeón Caňas)の図書館内に、「都築ライブラリー」を設置、日本語教育・学習の最新のテキストや、日本古来の歴史・文化に関わる書籍、漫画やアニメなど日本が世界に誇るコンテンツ図書 約700冊を寄贈いたしました。
ホセ・シメオン・カーニャス中米大学は、1965年創設されたカトリック系の私立大学で、5万ヘクタールもの広大で緑豊かな敷地の中で、8000人もの学生が学ぶエルサルバドルでもトップクラスの大学です。語学や文化の面で、日本への関心も高く中米・カリブ諸国内の大学でも日本語教育に力を注いでいる屈指の大学であることも特徴です。
 
 
日本経済大学とエルサルバドルホセ・シメオン・カーニャス中米大学(以下、「UCA」)は、2018年12月に学術協定を結し、中米の玄関口エルサルバドルと日本の架け橋となりうる人材を、学生、教員レベルで育成していくことを目的に、両大学における短期研修プログラムの実施・交換留学生の受け入れ・教員の相互派遣などの人材交流を中心に協議を重ねるなかで、日本の文化や歴史、そして若者達に圧倒的な人気を誇る漫画やアニメなどに直接触れられる機会がないことが議題に上がりました。
 
 
そこで、日本経済大学は、中米・カリブ、南米といった日本からのアクセスが遠い国でも、学生達が最新の日本語教材に触れてもらう機会を作りたいと考え、今回の「都築ライブラリー」の寄贈に至りました。
 

 

 

 

 

今回の寄贈セレモニーに際しては、折りしも、都築学園グループ卒業生の古川真人氏の著書「背高泡立草(せいたかあわだちそう)」が、第162回芥川賞を受賞したこともあり、都築学長より、その記念として同作品も寄贈されました。

 

 
 
日本経済大学は、今後も引き続き、UCAを中心とした教育機関への日本語教育の支援、および、日本特有の文化、歴史や叡智、最新のコンテンツなどの寄贈を通し、中米における日本への関心を高めていく活動を進めて参ります。
 
 
日本経済大学は「個性の伸展による人生練磨」を建学の精神として、専門性、独自性、個性を追求し、グローバルに活躍できる人材を多数輩出してまいりました。現在では、海外約25ヶ国・地域の50大学と提携を結び、海外への短期・長期留学への機会を拡大しています。
 
2018年4月には、8割の授業を英語で行い、留学が卒業必須となる「グローバルビジネス学科」も開設。また、海外からの留学生の受け入れも積極的に行い、日本人学生のみならず、海外留学生も一緒となって地域貢献活動も進めております。
 
さらに、芸能やファッション、社会起業家・事業承継、AI産業、マンガ・ゲームコースなど、多彩なカリキュラムを配し、学生の個性や強みを伸ばす多様性のあるキャンパス作りに力を注いでいます。2019年4月からは「芸創プロデュース学科」を開設。今後の社会で重要となっていくであろう学生のセルフ・プロデュース能力の育成にも力を入れて参ります。