【留学体験談】韓国への留学を終えて

2018.09.08

~世界基準を身近に感じられる あらゆる環境~

日本経済大学では、確かな語学力と国際感覚を身につけ、国際舞台で活躍する人材として育っていくことを目的に、日常的に友好的な異文化交流が行われる留学制度があります。プログラムには、学生が参加しやすい短期間の留学も用意しており、お互いの文化や個性を尊重できる真の国際人への育成を目指しています。今回は、韓国の東西大学へ短期留学した学生の体験談の一部をご紹介いたします。

今まで以上に頑張ろう!とやる気に満ち溢れています

 

私は将来、芸能関係の仕事に就きたいと思っています。日本にたくさん進出してきているK-POPアーティストが、日本と韓国を行き来する際に、スムーズにコミュニケーションがとれるように、韓国語を身に付けたマネージャーになりたいと思っています。そのためにも、韓国語、韓国のマナー、文化を勉強し、身に付けたいです。以前は、韓国語だけを…という考えだったのですが、このプログラムに参加してからは、学びたいものが増えて、とても視野が広くなった気がします。参加して本当によかったです。

 

経営学科 芸能マネジメントコース  天本真麻


<REPORT>

海外に留学しようと思ったきっかけは何ですか

小学校の時に、学校で韓国の小学生と交流する機会があり、その時から韓国語に興味を持っていました。しかし、そこからどうやって自分で勉強すればいいか分からず、韓国語を勉強することなく、大学生になったのですが、授業で韓国語を受けるようになって、“やっぱり楽しい、身に着けたい、将来韓国に関わる仕事に就きたい”と強く思うようになりました。

そんな時に、先生から「日本で勉強するのもいいけど、実際に行ってみるのもさらに勉強になるよ!」と参加を進めてくださったこと、また私自身もこのプログラムのお知らせを見たときに、実際に行ってたくさん学べることがあったらいいなと思ったのが参加するきっかけとなりました。

留学にあたり、自身で準備していたことはありますか

やはり、まったく韓国語を理解できない、話せない、読めないままではいけないと思ったので、ハングルの読みは授業でしっかり身に付け完璧にしました。また、挨拶と日常的に使う単語も少しは理解しておかないといけないと思い、韓国語の本を購入して勉強しました。

生活面では、韓国には一度も行ったことがなかったので、このプログラムに参加したことのある先輩に、どんなものが必要か、どのようなことに気を付けたら良いかなどをたくさん教えてもらいました。

留学してみて、韓国にどのような印象を持ちましたか

① 出発前:

一度も韓国には行ったことがなく、韓国ドラマやテレビ、雑誌などでしか町を見たことなかったので、“屋台のようなものがたくさんあって、美男美女がたくさんいて、おいしいごはん屋さんがたくさんあって、みんな日本語が上手で、辛い食べ物があって、チキンがおいしくて、美容大国で”などの印象がとても強かったです。

自分が一番行きたい国であり、日本から一番近い外国だったのもあるせいか、行くにあたって不安や心配なども全くなかったです。

 

   ② 滞在中:

実際に2週間滞在してみて、自分が今まで韓国ドラマやテレビ、雑誌などで見てきた、おいしい食べ物がたくさんあることや、美男美女がいるという印象は滞在してみても変わらなかったのですが、車のハンドルが左ハンドルだったり、右車線だったり、お箸などは縦向きに置いたり、キムチは毎回の食事に出てきたり、坂が今まで見たことないぐらい急だったり、夜遅くても町は賑わっていたり、一つ一つのマンションがとんでもなく高かったりと、こんなに近い国なのにこんなにも違う文化があるんだなという印象を受けました。

 

   ③ 帰国後:

日本に帰ってきて、一番に思うことはやっぱり韓国はご飯がおいしすぎる、という印象です。日本のキムチの味と本場韓国のキムチの味は全く違って、もう日本のキムチが食べられないぐらいおいしかったです。ご飯を食べるときはスプーンを使ったり、お皿を持って食事をしなかったり、買い物に行くと買い物袋は言わないともらえなかったりと、日本と似てるようでまったく似てないような文化がたくさんあって面白いなと思いましたし、もっともっと知りたいなと思いました。そして、住みたいぐらい韓国が好きになりました。

今回の留学であなたが体験したこと、学んだこと、得たことを教えてください

本当に濃く、刺激的な2週間を過ごせたことが良かったです。

韓国語の勉強だけではなく、2週間の一つひとつの行動がすべて学習で、コンビニへ行けば「袋ください」「スプーンください」タクシーに乗れば「どこどこまで行ってください」「ここを右に曲がってください」ごはん屋さんに行けば、店員さんを呼んだりなど、すべて韓国語で話すため、授業とは別に学ぶ単語や会話があり、毎日、耳に入ってきた単語をメモし、部屋に戻ってネットで調べて覚えるということもしました。他にも、交流した学生ともたくさん会話をし、お互い分からない単語は教え合いもしました。そして感じたことが、やっぱり日本で日本語で溢れてる環境で一人黙々韓国語勉強しているより、実際に行ってたくさんの人と仲良くなって会話して、たくさん行動して会話しているほうが、すごい量の韓国語が耳に入ってきてたくさんの単語を実際に覚えることができたし、自分のためになるし、何より楽しく学べるなと感じることができ、今まで以上に頑張ろうとやる気に満ち溢れています。

9月から福岡キャンパスに、交流した学生が来るのでいろんな人と仲良くなって、もっともっとたくさん会話してお互い分からない単語は教え合ってすらすら会話できるようにしたいです。他にも、私たちが韓国にいる時に交流した学生が、いろんな場所に連れて行ってくれたので、次は私たちが福岡を案内できればいいなと思います。

 今後、留学する予定の学生の皆さんへアドバイス、メッセージをお願いします

留学するといっても金銭的に簡単にできるものではなかったり、両親ともしっかり話し合わないといけなかったりいろいろと大変ですが、それ以上に得るものはたくさんあるなと思いました。日本で、教科書ノートで勉強するのもいいと思いますが、日本以外で学びたいことがあるなら実際に行ってみて学ぶことは、ほんとに価値のあることだと思いますし、行ってみないと分からないこと、実際に行かないと学べないことだらけだなと思いました。なので、私もこのプログラムに参加していろんな経験をすることができて、心からよかったと思っています。

 

その他、留学制度について
https://www.jue.ac.jp/aboutus/features/oversea/

 

留学体験記はこちら
https://www.jue.ac.jp/aboutus/features/oversea/experience/