経営学部   経営学科

長濱 和代
教授

長濱 和代

KAZUYO NAGAHAMA

「人生とは自転車のようなものだ。
倒れないようにするには走らなければならない。
(アインシュタイン)」

大学時代は、自分の夢を実現するための助走期間です。

関心・興味ある学びやスポーツ、文化的活動など、自分が打ち込めることを見つけて、とことん探究しましょう。

略歴

【学歴】
愛知教育大学 教育学部数学科 卒業
筑波大学大学院 生命環境科学研究科 修了
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 単位取得退学
博士(農学)

【職歴】
2004~2008年 東京都荒川区立第六日暮里小学校 教諭 
2008~2011年 東京都足立区立中川東小学校 教諭
2013~2015年 神奈川県立神奈川総合産業高校TA
2014~2015年 東京大学大学院新領域創成科学研究科RA
2016~2019年 東京成徳大学 非常勤講師
2017年    聖徳大学 兼任講師
2018年~    目白大学 非常勤講師
2018~2020年 目白大学 客員研究員
2019~2020年 帝京大学 実習講師
2019年~    筑波大学 非常勤講師
2020年~    日本経済大学 教授

キーワード

環境、森林、SDGs、南アジア(インド)、数学教育

担当科目

社会政策・環境経済学
情報処理論A・情報処理論B
S.D.セミナー・基礎ゼミ・専門ゼミ

専門分野

環境探究学
教育学
森林政策学

主な研究テーマ

環境教育・数学教育・森林社会学・南アジア研究(インド)
科研(基盤C:2021~2023年度)地域住民のエンパワーメントに着目した森林の持続的利用と管理のための設計指針の検討

趣味

国内外での街歩き・森めぐり(フィールドワーク) 競歩(日本選手権入賞、インカレ入賞) 書道(師範) 読書(ノンフィクションやレポートを読んで 自分のできない経験や報告を知ることが好きです。)

公開講座

世界の森林減少と保全
日本の森林利用と保全
SDGsと国連の人間開発指数
(太宰府市、学士会、他)

その他

研究の詳細については以下をご覧ください。
https://www.researchgate.net/profile/Kazuyo_Nagahama

https://researchmap.jp/nagahama.kazuyo/


フィールドワークとして取り組んでいるインドヒマラヤの森と人についての研究報告はこちらです。
http://www.amita-oshiete.jp/column/entry/014776.php

所属学会・主な社会活動

【所属学会】

・日本環境教育学会
・日本南アジア学会
・日本森林学会
・日本造園学会
・林業経済学会
・環境探究学研究会
www.kantanken.net

【主な社会活動】

2008年4月~       ハンズオン・マス研究会 幹事
2014年4月~       日本環境教育学会 国際交流委員
2015年9月~2020年9月  松戸市 環境政策審議会 委員
2016年9月~       Environmental Education in Asia 編集委員
2019年1月~       林野庁 林政審議会 委員
2019年11月~      環境探究学研究会 理事

主要著作・論文・発表等

【主要著作】

・共著 2015, Responding to the Environmental Crisis, A.Martin, K.Kagohashi, M.Seigel, J.Pullen, C.Dimmer, K.Nagahama, W.Mere, Nanzan University Institute for Social Ethics
・共著 2015年『環境教育辞典』日本環境教育学会(編)教育出版
・共著 2016年『問題を再考する―中間的要因の探求を通じて』篭橋一輝・長濱和代・M.シーゲル,南山大学社会倫理研究所
・共著 2019年『辞典 持続可能な社会をつくる』日本環境教育学会・日本国際理解教育学会・日本社会教育学会・日本学校教育学会・SDGs市民社会ネットワーク・グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(編)教育出版

【論文】

・長濱和代・坂入亮太・柳下睦子・山岸知幸, 2017年「持続的な森林資源保全をめざす授業実践―国際社会の中で日本が果たす役割を考える学習プログラムの開発―」『環境教育』通巻第67号, pp.39-50.(査読有)
・Kazuyo Nagahama, Kaoru Saito, Hirokazu Yamamoto, Yasukazu Hama, Hem Gairola, Prakash Singh, Randeep Rakwal, 2019, How Van Panchayat Rule Systems and Resource Use Influence People’s Participation in Forest Commons in the Indian Himalayas, Journal of Sustainable Development; Vol.12, No.2, pp.56-69. (査読有)
・長濱和代, 2021年「インドヒマラヤのウッタラーカンド州における森林パンチャーヤトの資源管理」博士論文(筑波大学)


【発表】

・2014年 招待講演「ポスト2015時代における大学の役割と環境科学」環境科学会
・2015年「インドにおける森林のコモンズ的利用~ヒマラヤの森林パンチャーヤトの事例から~」/ Forest Commons Use in India: Case study of Van Panchayat in the Himalaya 日本南アジア学会第28回全国大会
・2017年「住民参加による森林管理は成功しているのか-インド・ウッタラ-カンドの森林パンチャーヤトの事例から」日本環境教育学会第28回大会
・2019年「Rule systems and resource use of a recentralized forest management: an investigation of van panchayat in the Indian Himalaya」Joint Research Project of ICSSR & JSPS on “Past and present of governance of rural resource: comparative institutional analisis of Japan and India”, Sikkim University, India
・2019年 自主課題研究「質的研究を学ぶ(6回目)-質と量を融合する」日本環境教育学会第30回大会
・2019年 口頭発表「明治神宮の森の活用と教育実践」日本環境教育学会第30回大会
・2020年 造園学における量的研究と質的研究の融合に向けて「ランドスケープ研究」第84号,第2巻,pp.164.
・2020年 口頭発表「地球規模課題に関するリテラシー涵養に向けた教育実践」日本環境教育学会第31回大会