経済学部   経済学科

都築 繁利
教授

都築 繁利

SHIGETOSHI TSUZUKI

古代より大宰府は「遠の朝廷」とも呼ばれ、外交、内政など数々の歴史の舞台ともなった行政機関でした。外国使節を鴻臚館(筑紫館)で饗応し、交易により博多湾は商業都市として栄えました。また、大宰府は九州を統括する特殊機能を有するなど様々な分野で経済効果を生み出して来ました。
この素晴らしい環境の中で、日本経済大学に集う学生さんには、ぜひ、地域の歴史・文化を学んでほしいと思います。
わからないことや困ったことがあったら、いつでも相談してください。

略歴

学 部:日本経済大学(第一経済大学) 経済学部 経済学科 卒業
大学院:福岡大学大学院 人文科学研究科 史学専攻 博士課程前期修了
職 歴:横浜薬科大学、神戸医療福祉大学、百合学院中学・高等学校、等

担当科目

日本史Ⅰ、日本史Ⅱ、地域再発見、東洋史、SDゼミ、基礎ゼミ、専門ゼミⅠ、専門ゼミⅡ

主な研究テーマ

くすりの歴史、大宰府発給文書、大同類聚方、上代の医療状況

キーワード

くすり、大宰府、歴史、機能性食品、漢方、健康、医療

専門分野

古代の流通経済史、古代の大宰府

趣味

高校野球観戦、地域の遺跡巡り、音楽鑑賞、暗算(そろばん)、太宰府検定

その他

《教員免許状》
中学校教諭一種免許状(社会)
高等学校教諭一種免許状(地理・歴史)
高等学校教諭一種免許状(公民)
高等学校教諭一種免許状(商業)
中学校教諭専修免許状(社会)
高等学校教諭専修免許状(地理・歴史)

所属学会・主な社会活動

【所属学会】

九州史学研究会
七隈史学会
日本薬史学会
日本アロマセラピー学会
一般社団法人 日本計画行政学会

(2018年4月30日現在)
応用薬理研究会
日本ヘルスケア学会

【主な社会活動】

(2018年4月30日現在)
漢方和漢薬調査研究審議会 理事

主要著作・論文・発表等

【主要著作】

共著(分担・共同執筆、分析・調査研究等)
1.漢方薬膳学(平成24年5月)万来舎
2.漢方薬繁用処方実態調査-漢方薬の運用および販売実態- (平成25年2月) 漢方和漢薬調査研究審議会
3.新版 古代出雲の薬草文化-見直される出雲薬と和方-(平成25年5月)出帆新社
4.漢方重要処方60(平成26年4月)万来舎
5.漢方294処方 生薬解説-その基礎から運用まで- (平成28年9月) じほう

【論文】

《原著論文》
1. 乳酸菌発酵ステビア(SW03)と砂糖との労働負荷計算力低下抑制作用の比較 (平成27年5月)
2. ユーカリ精油の抗酸化活性の比較検討 (平成27年6月)
3. Potentiation of nerve growth factor-induced neurite outgrowth by a novel SERM, MU314, in PC12 cells (平成29年2月)
4. Effects of the Oral Intake of Kaempferia parviflora Extract on Whole Body Fat and Skeletal Muscle Percentages in Japanese Women: Randomized Double-Blind Placebo-Controlled Parallel Group Comparison Study (平成29年12月)
5. Effects of Multiple Comparisons on Integration of Stratified Analysis: On the Serum TG Decreasing Effect of EPA / DHA in Healthy Subjects (平成29年12月)
6. The Role of Supplement EF-2001 Containing Enterococcus faecalis on Murine Ileal Immune Responses Ex Vivo (平成29年12月)
7. 漢方薬局と一般薬局との更年期対応漢方処方の使用比較~一般薬局における更年期対応漢方処方の活用~ (平成30年1月)

《総説》共同執筆
1. クルクミンと腸管免疫 平成27年6月
2. 食品の機能性に関するエビデンスの検証 臨床試験の実施と解析における応用 平成28年6月

《一般論文》
・共同執筆
1. 解離性運動麻痺(Keegan type dissociated motor loss)と診断された上肢の挙上不能に温灸治療および細絡刺絡が奏効した症例 平成27年1月
2. ニュージーランドの鍼灸事情2 平成27年1月
3. 足の井穴刺絡および細絡刺絡が奏効した2症例 平成28年2月

・分担執筆
4. 中世の熊野信仰と地域社会(一)-中世における 南奥羽新宮熊野社の復元を試みる- 平成27年12月
5. 中世の熊野信仰と地域社会(二)-新宮氏・新宮城と新宮熊野神社- 平成28年3月

【発表】

共同

《学会発表 シンポジウム》
1. 加齢による男性の食育とは?(平成27年9月) 第15回 日本Men's Health医学会(埼玉)
2. Curcumin is not for alcohol drinkers!It's the new concept for teenager and ladies (平成27年10月) Sabinsa on Wheels(Tokyo)
3. 更年期女性における漢方薬を活用した薬局からのセルフメディケーションを考える (平成27年10月) 第14回更年期と加齢のヘルスケア学会(東京)
4. Evidence Based of Supplements analysed by Bromacological techniques (平成28年3月) 90th JPS(Nagasaki)
5. 漢方薬局と一般薬局との更年期対応漢方処方の使用比較-一般薬局における更年期対応漢方処方の活用 (平成28年10月) 第15回更年期と加齢のヘルスケア学会(東京)
6. 食理学を基盤としたサプリメントのEBS (平成29年3月) 第90回日本薬理学年会(長崎)
7. 非臨床試からのパクチーの効能に関する実証 (平成29年8月) 第1回パクチーアカデミー協会学術会議(東京)
8. 健康食品の基礎ならびに臨床医学的検証 (平成29年9月)フォーラム2017衛生薬学・環境トキシコロジー~食の安全性を確保するために~(仙台)
9. Pharma-food integrated health in elderly society 2017 (平成29年11月)Taiwan-Japan Joint Meeting of Health and Welfare(台湾)

《学会発表 一般》
1. 地域の歴史・文化遺産・物語と地域学,地域観光の活用について―日本経済大学の地域文化経営論構想,地域再発見・大宰府再発見を中心に―」(平成27年6月)"日本計画行政学会(九州支部第36回)
2. 新規遠隔操作服薬監査システムの在宅医療での利便性に関して(平成27年7月) 第8回日本在宅薬学会学術大会(千葉)
3. 新規遠隔操作服薬監査システムの在宅医療での利便性に関して(平成27年7月) 第26回日本在宅医療学会(東京)
4. 薬物乱用防止啓発活動による一般市民の意識調査~第3回「薬物乱用防止キャンペーン」in横浜を終えてⅠ~ (平成27年7月)日本社会薬学会第34回年会(熊本)
5. 歴史・文化遺産を活かした地域学・地域観光―日本経済大学の地域再発見(太宰府再発見)を中心に― (平成27年11月) 日本観光学会第108回太宰府全国大会(福岡)
6. 薬物乱用防止啓発活動による一般市民の意識調査~第3回「薬物乱用防止キャンペーン」in横浜を終えてⅡ~ (平成28年1月)第14回かながわ薬剤師学術大会(横浜)
7. 薬物乱用防止啓発活動による一般市民の意識調査 (平成28年3月)第25回神経行動薬理若手研究者の集い(大宮)
8. ニュージーランドにおける刺絡鍼法の基礎教育 (平成28年11月)世界鍼灸学会連合会学術大会