経営学部   経営学科

大橋 幸博
講師

大橋 幸博

Yukihiro Ohashi

日本人の皆さん。普段何も考えず使っている日本語は非常に奥深い言語であり、そして、非常に面白い言語です。「国語」というものが「ニホンゴ」に変わる体験をしてみませんか?

外国人の皆さん。4年間しっかり日本語を学び、夢や目標を叶えてください!私たち日本語教師がお手伝いします。

略歴

【学歴】
英国グリニッジ大学大学院修士課程修了(MA in Language Learning and Japanese Language Teaching:日本語教育学)
【職歴】
2010年~2012年 モルドバ日本交流財団 専任講師(モルドバ)
2013年~2015年 英国国際教育研究所 非常勤講師(イギリス)
2015年~2017年 ヌエボレオン州立大学外国語学習センター 専任講師(メキシコ)
2017年~2020年 国立ラトビア大学人文科学部アジア研究学科 専任講師(ラトビア)
2021年~現職

キーワード

のだ・モダリティ・接続詞・文章表現・音声・対照言語学・方言

担当科目

S.D.seminar、基礎ゼミ、地域貢献、文学をよむ文化を知る・文学、日本語Ⅲ、日本語(海外オンライン中級)、日本語特別講座(N2)

専門分野

日本語教育学、日本語学、方言学

主な研究テーマ

・九州方言における「のだ」
・日本語教育(国内/海外)× 方言
・日本語教育における「のだ」の効果的な教え方

趣味

海外旅行

その他

<資格>
・Postgraduate Certificate in Teaching Japanese as a Foreign Language 英国国際教育研究所(2010)
・Postgraduate Diploma in Teaching Japanese as a Foreign Language 英国国際教育研究所(2014)

<報告書・ニュースレター>
・(2019年5月)『英国日本語教育学会ニュースレター 第43号』「担当:2019年2月9日のBATJセミナー「初級読解教育を教える」」
・(2020年2月)『ヨーロッパ日本語教師会サミット-AJE Summit 2020』「担当:ラトビア」 https://www.eaje.eu/ja/symposium/64
・(2020年3月)『第11回スペイン日本語教師会(APJE)総会兼研修会報告書(コラム) 』「担当:2020年2月1日「日本語学習者のための学びのデザイン‐私たち日本語教師ができること」 http://apje.es/wordpress/ja/2020/03/12/20200201-blog-jp/

<招待講演・招待講義>
・(2019年3月16日)「のだ(んです)について考える」 ウクライナ日本語教育セミナー、ウクライナ日本センター、ウクライナ
・(2019年3月22日)「音象徴の基礎」 ヴィータウタス・マグヌス大学、リトアニア
・(2019年11月15日)「(んです)について考える」ザグレブ大学、クロアチア
・(2019年12月2日)「(んです)を理解し使えるように」ストックホルム大学、スウェーデン
・(2020年3月20日)「のだ(んです)の本質を理解しよう」ボルドーモンテーニュ大学、フランス
・(2020年4月4日)「初級・中級における(のだ)」 ルーマニア日本語教師会勉強会、ディミトリエ・カンテミル大学、ルーマニア
・(2020年4月17日)「のだ(んです)の理論と実践」オーフス大学、デンマーク
・(2020年5月10日)「のだ(んです)の効果的な教え方」ポルトガル日本語教師会 第1回オンライン講演会、オンライン
・(2020年5月16日)「のだ(んです)の効果的な教え方」フィンランド日本語教師会 JOY特別オンライン勉強会、オンライン
・(2021年4月23日)「のだ(んです)の理論と実践 2 」オーフス大学、デンマーク、オンライン
・(2021年7月14日)「のだ(んです)の理論と実践」トロント大学、カナダ、オンライン
・(2021年10月6日)「のだ(んです)の理論と実践」マサリク大学、チェコ、オンライン
・(2022年4月27日)「コミュニケーションのための方言学」崇実大学校(スンシル大学)、韓国、オンライン

所属学会・主な社会活動

【所属学会】

日本語教育学会
英国日本語教育学会
スペイン日本語教師会
ヨーロッパ日本語教師会
日本方言研究会
方言文法研究会

【主な社会活動】

英国日本語教育学会 ジャーナル査読委員(2018年9月~現在)
スペイン日本語教師会 一般役員(2020年2月~2022年2月)
ヨーロッパ日本語教師会 査読・校正委員(2021年1月~現在)
第18回サンクトペテルブルク日本語弁論大会審査員(2020年10月)

主要著作・論文・発表等

【論文】

・大橋幸博(2015年8月)「An analysis of the misuse of Japanese grammar NODA and how to teach NODA effectively」 The University of Greenwich( 修士論文).
・大橋幸博(2016年3月)「「のだ」の誤用分析と効果的な教え方-メキシコ人日本語学習者の場合-」『2015年度メキシコ日本語教師会紀要』, 80-89.
・大橋幸博(2017年2月)「「そうですか」と「そうなんですか」の意味・機能について」『2016年度メキシコ日本語教師会紀要』, 74-85.
・大橋幸博(2017年8月)「現象描写文における「のだ」に関する考察-補足説明の観点から-」『2017 CAJLE Annual Conference Proceedings』, 202-211.
・大橋幸博(2018年3月)「ラトビア大学における発展授業の試み‐ラトビア紹介動画作成のプロジェクトワーク‐」『Мовні і концептуальні картини світу 63 論集』, 191-195.
・大橋幸博(2019年3月)「「のだ」の使用条件-作文・メール・会話における誤用例分析から-」『第24回プリンストン日本語教育フォーラム紀要』, 164-175.
・大橋幸博(2019年4月)「ラトビア大学における日本語母語話者講師と非母語話者講師の試験作成の際の考え方の違い」『ハンガリー日本語教育シンポジウム2018』
http://mjot.hu/szimpozium/szimpozium-2018/
・大橋幸博(2019年8月)「原因・理由の「から」と「ので」―構造と音声の観点から―」『英国日本語教育学会BATJジャーナル第20号』, 77-82.
・大橋幸博(2020年2月)「初級の教科書における「んです」導入の際の問題点と効果的な教え方の一案」『第25回プリンストン日本語教育フォーラム紀要』, 329-340.
・大橋幸博(2020年3月)「海外の日本語教育の現場における音象徴の大いなる可能性」『第5回スペイン日本語教師会シンポジウム発表論文集』, 95-100.
・大橋幸博(2020年3月)「ラトビア大学における小学校の国語の教科書を用いた読解授業の試み」『第8回サンクトペテルブルク日本語教育セミナー 勉強会「読解から作文へ」会議録Proceedings』, 5-11.
・大橋幸博(2020年7月)「ラトビア人日本語学習者の漢字学習ストラテジーの現状と問題点 -ラトビア大学における調査から-」『第23回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム 報告・発表論文集』, 329-338.
・大橋幸博(2020年9月)「ラトビア大学における全学年を巻き込んだポスター発表の実践報告‐発表者・聴衆のそれぞれが得たもの‐」『英国日本語教育学会BATJジャーナル第21号』, 37-42.
・大橋幸博・飯尾幸司(2021年1月)「海外の日本語教育におけるオンラインセミナーの更なる可能性を探る :個人が発信していく世の中に」『第26回プリンストン日本語教育フォーラム紀要』, 109-120.
・大橋幸博(2021年6月)「文末の「の」と「のだ」」『第27回プリンストン日本語教育フォーラム紀要』, 304-313.
・大橋幸博(2022年予定)「再考 前置き「が」と「のだが」-初級の教科書における問題点とは-」『第17回フランス日本語教育シンポジウム論文集』.
・大橋幸博(2022年予定)「「しかし」の本質をめぐって」『第24回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム報告・発表論文集』.
・大橋幸博(2023年予定)「福岡県北九州市小倉方言」『全国方言文法辞典資料集』.
・大橋幸博(2023年予定)「熊本県八代市方言」『全国方言文法辞典資料集』.

【発表】

・大橋幸博・池田諭・山口明・Anca Focseneanu・Katarzyna Szczepanska・Lubica Mickova・Magda Ciubancan(2011年9月)「ルーマニアの日本語教育とCFER、JFスタンダード:パネルディスカッション」第5回日本語ルーマニア教師会 日本語教育・日本語学シンポジウム(ブカレスト大学).
・大橋幸博・イブラヒモフ ヤシャール・ツェレテリ コンスタンティネ・パンコワ アナスタシア・フェドトヴァ ユーリヤ(2012年3月)「GUAM諸国の連携の可能性:パネルディスカッション」第11回ウクライナ日本語教育セミナー(キエフ国立大学言語学院).
・大橋幸博(2016年3月) 「「のだ」の誤用分析と効果的な教え方-メキシコ人日本語学習者の場合-」第21回メキシコ日本語教育シンポジウム(日墨協会日本語教室).
・大橋幸博(2017年2月) 「「そうですか」と「そうなんですか」の意味・機能について」 第22回メキシコ日本語教育シンポジウム(エル・コレヒオ・デ・メヒコ).
・大橋幸博(2017年8 月) 「現象描写文における「のだ」に関する考察-補足説明の観点から-」CAJLE2017年次大会(カルガリー大学).
・大橋幸博(2017年9月)「前置きの表現「が」と「のだが」」第11回日本語ルーマニア教師会 日本語教育・日本語学シンポジウム(ディミトリエ・カンテミル大学).
・大橋幸博(2018年3月)基調講演「ラトビア大学における発展授業の試み‐ラトビア紹介動画作成のプロジェクトワーク‐」第10回全ウクライナ国際学術シンポジウム日本研究 (タラス・シェフチェンコ記念キエフ国立大学).
・大橋幸博(2018年5月)「「のだ」の使用条件-作文・メール・会話における誤用例分析から-」第24回プリンストン日本語教育フォーラム(プリンストン大学).
・大橋幸博(2018年8月)ポスター発表 「原因・理由の「から」と「ので」―構造と音声の観点から―」第21回英国日本語教育学会年次大会(ブリストル大学).
・大橋幸博(2018年9月)「再考 「 しかし 」 の意味・用法」第12回日本語ルーマニア教師会 日本語教育・日本語学シンポジウム(ディミトリエ・カンテミル大学).
・大橋幸博(2018年10月)「ラトビア大学における日本語母語話者講師と非母語話者講師の試験作成の際の考え方の違い」ハンガリー日本語教育シンポジウム2018(国際交流基金ブダペスト日本文化センター).
・大橋幸博(2019年1月)「音象徴の講義は海外における日本語学習者にどのような影響を与えるか-ラトビア大学の場合-」 2018年度 中東・北アフリカ日本語教育セミナー(国際交流基金カイロ日本文化センター).
・大橋幸博(2019年5月)ポスター発表「初級の教科書における「んです」導入の際の問題点と効果的な教え方の一案」第25回プリンストン日本語教育フォーラム(プリンストン大学).
・大橋幸博(2019年6月)「海外の日本語教育の現場における音象徴の大いなる可能性」第5回スペイン日本語教師会シンポジウム(アリカンテ大学).
・大橋幸博(2019年8月)「ラトビア人日本語学習者の漢字学習ストラテジーの現状と問題点 -ラトビア大学における調査から-」第23回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(ベオグラード大学).
・大橋幸博(2019年9月)ポスター発表「ラトビア大学における全学年を巻き込んだポスター発表の実践報告‐発表者・聴衆のそれぞれが得たもの‐」第22回英国日本語教育学会年次大会(ニュ-カッスル大学).
・大橋幸博(2020年1月)「Zoomを使ったオンラインセミナー「んです(のだ)」の実践報告」2020年度中東・北アフリカ日本語教育セミナー(国際交流基金カイロ日本文化センター).
・大橋幸博(2020年3月)「ラトビア大学における小学校の国語の教科書を用いた読解授業の試み」第8回サンクトペテルブルク日本語教育セミナー(サンクトペテルブルク日本センター).
・大橋幸博(2021年5月)「文末の「の」と「のだ」」第27回プリンストン日本語教育フォーラム(プリンストン大学).
・大橋幸博(2021年6月)「再考 前置き「が」と「のだが」-初級の教科書における問題点とは-」第17回フランス日本語教育シンポジウム(パリ大学).
・大橋幸博(2021年8月)「「しかし」の本質をめぐって」第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(ゲント大学).
・大橋幸博・田村知佳(2022年8月)「文末の「しかし」の副詞的用法 -ドイツ語の心態詞 aber との比較から-」第25回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(ライデン大学)