太宰府高等学校の文化祭「飛梅祭」に協力しました

2018.06.12

日本経済大学(所在地:福岡県太宰府市、学長:都築明寿香)の経営法学科や健康スポーツ経営学科が、福岡県立太宰府高等学校(所在地:福岡県太宰府市、校長:富田一大)の文化祭「飛梅祭」(6月1日~2日)の事前準備や企画・運営に協力しました。

これは、本学と太宰府高等学校との高大連携事業、また太宰府市との地域連携事業、太宰府市地域貢献プログラム(経営法学科の消費者教育プログラム)の一環でもあります。

6月1日(金)は、日本経済大学経営法学科教授の小嶋恵先生と学生5名(経営法学科の2年生4名と経済学科の1年生1名)が、太宰府高等学校の3年4組のクラス企画「消費者力向上クイズ」へ協力しました。この企画は、高校生たちが陥りやすい消費者トラブルの様々な事例についてクイズ形式(消費者教育ゲーム)を通して考えて頂くことで、消費者トラブルに遭っても慌てずに対処できるよう、法的な知識を身につけることを目的にしています。

司会・進行は太宰府高等学校の生徒さんが担当し、小嶋先生が各問題・解答の解説を行いました。7問中4問の発展問題に関しては、消費者トラブルの事例を題材にした寸劇を、太宰府高等学校の生徒たちが演じました。本学の学生たちは、裏方としてパソコン操作や舞台転換等の補助作業を担当しました。

 

今回は太宰府高等学校の1,000名近い全校生徒が参加しました。これまでも本学は太宰府高等学校で消費者教育の企画を行ってきましたが、これ程大規模に行うのは初めての試みでした。大勢の予想を裏切る意外な答えもあり、会場からは驚きの声が聞こえました。クイズ形式により大勢の生徒が参加・体験し、消費者教育について興味関心を持って頂けたようです。

 

最後には参加した3年4組の生徒さんたちと一緒に、本学の学生もご紹介して頂きました。特に、経済学科1年生(SDゼミ竹川クラス)の西村健太さんは太宰府高等学校出身です。西村さんは、後輩へ大学進学に向けて激励のメッセージを含め、全校生徒を目の前に挨拶をしましたが、みなさん先輩である西村さんの話を真剣な眼差しで聞いていました。
そして、6月2日(土)も3年1組のクラス企画の「体力測定」ブースに、健康スポーツ経営学科より垂直跳びなどの測定機材を提供するなどご協力をしました。
今回の太宰府高等学校の文化祭「飛梅祭」を通じて、本学と太宰府高等学校の高大連携の絆をより一層深めることが出来たようです。

 

寸劇の場面転換を行う日経大の学生たちの様子
舞台下で協力を行う日経大の学生たちの様子
太宰府高等学校の全校生徒を前に解答の解説を行う小嶋教授(経営法学科)

太宰府高等学校3年4組のメンバーと⼀緒に紹介して頂いた本学の経営法学科の学⽣(前列)と⼩嶋教授(後列左端)。
太宰府⾼等学校出⾝の⻄村さん(経済学科1年)の挨拶の様⼦
前列右端から、西村さん(経済学科1年)、永江さん、吉田さん、北川さん、新垣さん(経営法学科2年)、小嶋教授(経営法学科)